今日はアシスタントの佐藤が書かせて頂きます。
元々美容に興味があった私は数年間、美容整形の病院に勤務していました。
ある日お客様が「ぱっちりまつげ」をしていらしたのです。
すごく綺麗だし、かわいい!と感動してしまい、
つけまつげなのか、エクステなのか、どこのお店で施術されたのか、
など色々聞いてしまいました。
私とVENUS LASHの関わりはここから始まりました。
早速webで調べてみると、なんとスクールがあるじゃないですか!!
「これしかない!」と思いました。
私の決心を後押ししたのが会社の理念
「女性の経済的自立と美」でした。
これなら私も将来的にお店を持てるかも知れない。
そんな夢を瞬間的にイメージする事ができたのです。
今、私はスクールを卒業しアシスタントとして勤務しています。
先日の新年会に「2/13に技術者としてデビューします。」と宣言しました。
そして約1ヶ月。
毎日技術を習得するのにそれは必死です。
技術者としてデビューしたら泣き言なんて言ってられないですものね。
どうしても完璧にしたいのです。意地もあるかな?
最初は、宣言したものの、「無理かも知れない」って思うときもありました。
でもモデルを多くこなすようになったら、
「早くデビューしたい!」という前向きな気持ちになりました。
普段の私はどちらかというと、オドオド派。
なのに、接客中は落ち着いた別の私になるんです。不思議ですよね。
お客様に対して
一つ一つ丁寧に、カウンセリングから施術、お声掛けまで
こなしていきたいです。
施術後にお客様が初めて鏡を見た時に、感動してもらえる。
そんな技術者になりたいです。
デビューまであとわずか。頑張ります。
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