ちょっと発見。
今日、朝からすごく落ち込んでいるスタッフがいて・・・
気になったので「どうしたの?」と声を掛けました。
すると彼氏に言われたそうです。
「僕は君に愛されていないみたい…」と。
でも、本当は死ぬほど彼のことが好きで好きで・・・と
突然ボロボロと泣き始めたのです。
彼女の愛は彼に伝わっていないんですね。
彼方を愛しているとか、彼方のことを承認しているとかは
きっと沈黙や推測の中には存在しないんですね。
自分の気持ちを他人に伝える事って「思い」だけでは伝わらない。
難しいな〜
今日はそのスタッフの悲しみを受け取ってあげる一日に終わりました。
きっと彼女は「悲しみを聞いて欲しかった」ただ聞いて欲しかったんだ。
悲しみをただ聞いてくれる人って大切だし、必要なんだな〜って感じました。
いろいろな思いを共感し、癒してくれる。
明日になれば、時間がたてば・・・すべてが解決してくれる
・・・・時間って大切なんですね、いろいろな意味で・・・・
自分不器用なんですウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
投稿情報: | 2007年12 月 7日 (金) 20:55